厳しい寒さの中、氷像を作るコンクールの出場者たち

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松本城背に氷像作り 「国宝松本城氷彫フェスティバル」

信濃毎日新聞(2019年1月27日)

 松本市の松本城公園などに氷の彫刻を並べる「国宝松本城氷彫フェスティバル」が26日、2日間の日程で始まった。松本市や松本商工会議所などでつくる実行委員会の主催。雪が舞う中、観光客らでにぎわった。

 徹夜で氷像を作る全国氷彫コンクールの「チャンピオンシップ」には国内外の料理人など19チームが出場。チェーンソーやのこぎりで大きな氷塊を削っていた。同公園内には温かいそばや焼き栗などを提供する出店も。親子連れらが温かい食べ物を頬張りながら作業を見守っていた。

 新潟県柏崎市から訪れたブラジル人のナカツボ・シンキアさん(28)は「きれい。松本城が背景にあっていい。完成まで見届けたい」とうれしそう。松本市安曇小学校2年の上條夢芽(ゆめ)さん(8)は「どうやって作るのか知りたい。(完成後の)ライトアップが楽しみ」と見入っていた。

 入場無料。氷像は27日早朝に審査員らが審査するほか、同日午前10時から先着100人の投票で特別賞を決める。午後3時からはサッカー松本山雅FC元選手の片山真人さんのトークショーがある。

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