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日本茶、雪中で熟成 中ア千畳敷で作業

信濃毎日新聞(2019年1月29日)

 駒ケ根市中央の日本茶店「山二園」社長、酒井隆道さん(61)と市職員が28日、中央アルプス千畳敷(標高約2600メートル)の雪中で低温熟成させる日本茶「駒結(こまゆい)」を埋める作業をした=写真。

 山と市街地をお茶で結ぼう―と2年目の取り組み。香りが強い静岡県島田市産の茶に、コクがある下伊那郡天龍村産の茶をブレンドした。5月まで熟成させ、香ばしくまろやかになるという。

 氷点下7度で強風が吹く中、計12キロの茶を籠に小分けして深さ約1・5メートルの穴の中へ。昨年の6倍の300袋を販売予定で、酒井さんは「昨年は大好評。今年の出来はどうかな」と期待した。

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