福井県の公文書と写真で30年間を振り返る「さよなら平成展」=福井県福井市の県文書館

福井県の公文書と写真で30年間を振り返る「さよなら平成展」=福井県福井市の県文書館

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平成振り返る公文書と写真 福井県文書館で展示

福井新聞(2019年1月31日)

 今春の改元を控え福井県福井市の県文書館は、平成の30年間を公文書と写真計約100点で振り返る「さよなら平成展」を開いている。2月27日まで。

 公文書は、県内を4ブロックに分けて代表的建築物の関連資料を公開した。2000(平成12)年に開館した県立恐竜博物館(勝山市)では、建築家の故黒川紀章氏の印鑑が押された各階ごとの設計図や、同年開かれた恐竜エキスポの公式記録を紹介。映画「釣りバカ日誌7」の舞台となった1995(同7)年オープンのサンドーム福井に関しては、映画出演者のサイン色紙やオープニングフェアに関する文書が並んでいる。

 97(同9)年に発生したロシアタンカー重油流出事故、2004(同16)年の福井豪雨、09(同21)年の全国植樹祭の写真や、印象深い出来事を年代ごとに並べたタペストリーなども展示している。

 祝日を除く毎週月曜日と第4木曜日定休。入場無料。

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