収集した鉱物や動物のフィギュアが並ぶ特別展=福井県福井市の県立こども歴史文化館

収集した鉱物や動物のフィギュアが並ぶ特別展=福井県福井市の県立こども歴史文化館

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ユニークな鉱物に動物フィギュア 県立こども歴文館

福井新聞(2019年2月1日)

 福井県立こども歴史文化館が収集したユニークな鉱物や動物のフィギュアなど計約870点を紹介する特別展が、福井県福井市の同館で開かれている。3月3日まで。

 価値のある資料を集めて研究、紹介する博物館の仕事を知ってもらおうと企画。福井ゆかりの鉱物学者市川新松と和田維四郎にちなみ収集した鉱物と、シュライヒ社(ドイツ)製のフィギュアを展示している。

 鉱物は、紫外線を当てると光るフローライト、オレンジやピンクなど色鮮やかな方解石、ウサギのしっぽのようにふわふわして見えるラビットテールなどが並ぶ。フィギュアは、アフリカやアジア、北極などに分け、各地域の生息環境をジオラマ仕立てで再現。実在しない模様の動物を紛れ込ませ、間違い探しが楽しめる。担当者は「子どもたちがいろんなことに興味を持ち、各分野で活躍してほしい」と話している。

 入場無料。期間中、祝日を除く月曜日と2月12日は休館。3月23日から展示物を一部入れ替えた続編を開く予定。

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