缶の中で一気に蒸し上げた熱々の「若狭かき」。2月2日オープンするカキ小屋で味わえる=1日、福井県小浜市川崎1丁目の若狭フィッシャーマンズ・ワーフ

缶の中で一気に蒸し上げた熱々の「若狭かき」。2月2日オープンするカキ小屋で味わえる=1日、福井県小浜市川崎1丁目の若狭フィッシャーマンズ・ワーフ

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蒸して焼いて熱々食べて 小浜、限定カキ小屋2日オープン

福井新聞(2019年2月2日)

 若狭フィッシャーマンズ・ワーフ(福井県小浜市川崎1丁目)で2月2日、「若狭かき」を提供する冬限定の「カキ小屋」がオープンする。今季のカキは不漁ながらも一定数を確保。蒸したり焼いたりした熱々のカキが味わえる。3月末までの金、土、日曜と祝日に営業する。

 蘇洞門(そとも)めぐり遊覧船の運営会社「そともめぐり」の若手社員による発案で3季目を迎えた。昨季は1~3月で計約2千人が訪れ好評だったことを受け、今季も海側テラス会場で実施する。

 小浜湾で養殖されている「若狭かき」は昨年末から不漁となっているため、昨季より1カ月遅らせてオープン。同社によると「身は小ぶりだが味は十分」という。今季は、いけすごと買い取った2年ものを「プレミアム蒸しガキ」(税込み1個500円)として用意し、大ぶりのカキも味わえる。

 蒸しガキは、中に網を敷いた缶を客席のコンロにかけ、ふたをして日本酒で蒸し上げて約10分で出来上がり。焼きガキは遊覧船の船員らが焼きたてを提供する。

 通常の蒸しガキと焼きガキは10個で税込み2千円。営業は午前10時半~午後3時半。問い合わせは同社=電話0770(52)3111。

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