演奏とトークで会場を盛り上げる「H・Y・C」のメンバー

演奏とトークで会場を盛り上げる「H・Y・C」のメンバー

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プロ・アマが多彩な演奏 飲食店12カ所でライブ、高岡

北日本新聞(2019年2月4日)

 高岡市で音楽によるまちづくりに取り組む「ホームタウン実行委員会」(石浦清克実行委員長)は3日、市内の飲食店12カ所を会場に音楽イベント「Kikare~Ma(キカレーマ) そこたらじゅうライブ」を開いた。地元ミュージシャンらが、市民や音楽ファンを前に多彩な演奏を繰り広げた。

 プロ・アマチュア問わず高岡市を中心に活動する音楽グループ93組約250人が出演。フォークやポップス、ロック、ジャズなどさまざまなジャンルの演奏家がそろった。

 同市伏木国分の飲食店「海岸通り」では、店長の矢後訓さんら富山、高岡両市のメンバーで構成した4人組バンド「H・Y・C」が出演した。歌手の吉田拓郎さんの「流星」「祭りのあと」などを次々に演奏し、トークも交えて会場を盛り上げた。同市御旅屋町のカフェ「hanohano」では、20組がJポップを中心に披露。客や店員は一緒に歌ったり、手拍子したりと楽しんだ。

 イベントはまちのにぎわいを創出しようと、同実行委員会が毎年開き13回目。今年の出演者は昨年より約30組増え、過去最多となった。石浦実行委員長は「多くの方の協力で長く続けてこられた。今後も高岡の方と交流できる事業を続けていきたい」と話した。北日本新聞社後援。

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