境内を見て回る愛知県からのツアー客=国宝瑞龍寺

境内を見て回る愛知県からのツアー客=国宝瑞龍寺

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瑞龍寺に愛知から160人 信金の顧客ツアー

北日本新聞(2019年2月5日)

 豊田信用金庫(愛知)の「とよしんまごころツアー」の一行約160人が4日、高岡市関本町の国宝瑞龍寺を訪れ、歴史ある伽藍(がらん)の魅力に触れた。3月中旬まで20回に分け、総勢約3500人が参加する。

 まごころツアーは同信金の顧客向けバスツアーで、年1回、1泊で国内の観光地などに出掛けている。例年は太平洋側を中心に訪れているが、高岡市と観光振興など包括的地域連携協定を結ぶ高岡信用金庫の誘致もあり、今回は富山と石川を訪問先に選んだ。

 この日は瑞龍寺で、高岡信金の永岩聡専務理事ら職員3人と、高岡市職員が「歓迎ようこそ高岡へ」と書いた横断幕を広げ出迎えた。ツアー参加者は四津谷道宏住職らの案内で仏殿や法堂、山門を見て回った。愛知県豊田市の須賀進さん(74)は「初めて来たが、しっとりとした建物で、天井などの造りも素晴らしい」と話した。

 一行は氷見市北大町のひみ番屋街にも立ち寄り、氷見伏木信用金庫の職員らの歓迎を受けた。その後、石川県の和倉温泉に向かった。

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