「末森の合戦」を寸劇などで披露する6年生=宝達志水町相見小

「末森の合戦」を寸劇などで披露する6年生=宝達志水町相見小

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末森の合戦 宝達志水の児童が寸劇

北國新聞(2019年2月5日)

 宝達志水町相見小で4日、ふれ合い感謝の集いが開かれ、6年生25人が「末森の合戦」を寸劇とスライドで、学校ボランティアの地域住民らに紹介した。
 児童は、戦国時代に天下統一を狙う豊臣秀吉と、秀吉方の前田利家、徳川家康方の佐々成政、どちらに付くか迷う上杉景勝に分かれて演じた。末森城の攻略に乗り出した成政と、末森城主の奥村永福の救援に向かった利家が戦った末森の合戦に至るまでを再現。利家が「人は一代、名は末代」と残した言葉や合戦で攻勢に転じた秀吉が小牧長久手の戦いの勝利を決定づけたことなどを伝えた。
 同校では毎年、末森城をテーマにふるさと教育を行い、6年生が学習の成果を発表している。
 集いではこのほか、全校児童132人が学年別に鍵盤ハーモニカやわらべ歌、ダンスなどを披露した。

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