集めたひな人形など350点が並ぶ翠華堂

集めたひな人形など350点が並ぶ翠華堂

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八尾の町屋にひな人形

北日本新聞(2019年2月14日)

 富山市八尾町上新町の杉江信子さん(77)の収集品を紹介する「癒しの小さな雛(ひな)人形展」が、自宅前の町屋を改装したギャラリー「翠華(すいか)堂」で開かれている。約50年かけて集めた人形、掛け軸、タペストリーなど約350点が並び、来場者が作品の個性を楽しんでいる。3月23日まで。

 杉江さんは死産と早産で亡くした男児と女児の面影を重ね、全国各地でひな人形を買い求めている。来場者や友人から寄せられた品、自作の品もある。

 展示会は毎年、八尾地域の魅力を発信するイベント「越中八尾冬浪漫」に合わせて開催。陶磁器やガラス、和紙、木など多彩な材質、技法で仕上げられた品を並べた。

 午前10時~午後4時。水曜日定休。希望者には500円で抹茶と和菓子を提供している。北日本新聞社後援。

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