金沢美大生がデザインしたメガネ=同大

金沢美大生がデザインしたメガネ=同大

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美大生の感性光るメガネ商品化 和紙使用、水引イメージ

北國新聞(2019年2月16日)

 金沢美大と福井県眼鏡協会は15日、美大生がデザインしたメガネ5種類を発表した。このうち2種類は商品として量産し、3種類はオーダーメード方式で受注する。縁に和紙を使ったり、水引をイメージしたりと、いずれも若者の感性が光るおしゃれなメガネに仕上がった。
 デザインしたのは、松島望さん=工芸科2年=、中(なか)囿(ぞの)悠佳さん=製品デザイン専攻2年=、澤本泉美さん=同=、野副(のぞえ)双葉さん=同=、大石まなみさん=同4年=の5人で、松島さんと中囿さんの作品が量産されることになった。
 松島さんは、メガネの縁に使われている化学繊維の中に緑や青、ピンクの和紙を入れて華やかさを演出した。側部に引いた2本の金属のラインが特徴的なメガネは、中囿さんが考えた。2人がデザインしたメガネは福井県鯖江市のめがね会館や都内の同協会アンテナショップで購入できる。
 金沢美大と同協会は産学連携プロジェクトとして18年前から協力してメガネ製作しており、学生が各メーカーにデザインを提供している。商品化に至ったのは7年ぶりとなる。

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