昨年のツアー・オブ・ジャパン南信州ステージ

昨年のツアー・オブ・ジャパン南信州ステージ

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自転車ロードレース「TOJ」 南信州ステージ概要発表

信濃毎日新聞(2019年2月16日)

 飯田市など全国8カ所で行われる国際自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)」の南信州ステージ実行委員会は15日、市内で今年の大会概要を発表した。14回目となる今回は、5月19日から8日間の日程。南信州ステージは同23日で、今年も計123・6キロを国内外の選手が疾走する。

 選手は1チーム6人で計16チームが出場予定。南信州の他、堺、京都、いなべ(三重県)、美濃(岐阜県)、富士山(静岡県)、伊豆(同)、東京の各ステージを転戦する。

 南信州ステージは、飯田市下久堅の周回コース(1周12・2キロ)を中心に、斜度10%を超える場所もある山岳コース。牧野光朗市長は大会長として「幅広い世代に楽しんでもらうイベント。今年も成功させたい」と述べた。

 実行委は、特に応援に力を入れる「ホームチーム」を例年通り「チーム右京」とする方向とした。また、毎年混雑するシルクホテル(飯田市錦町)前の車道を5月22日午後3時〜午後6時、同23日午前6時半〜午前9時半の間、通行止めにする。

 実行委によると、開催予算は1900万円余。競輪・オートレースの公共財団法人JKA(東京)の補助金918万円余、企業の協賛金240万円を見込み、市は600万円を負担する計画。

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