「戦国無双」シリーズの真田幸村が描かれた幕を撮影する観光客

「戦国無双」シリーズの真田幸村が描かれた幕を撮影する観光客

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人気ゲームの幸村、見参 上田・真田神社に幕設置

信濃毎日新聞(2019年2月18日)

 上田市の上田城跡公園内にある真田神社境内に、人気ゲームソフト「戦国無双」シリーズに登場する真田幸村が描かれた幕が飾られ、観光客の目を引いている。戦国無双はシリーズの累計販売数が770万本を超える。同神社は戦国大名・真田氏ファンのリピーターが多く、新たな趣向で喜んでもらおうと、ゲームソフトを販売する横浜市の企業に要望して幕を作った。

 現在飾ってある幕は、赤い甲冑(かっちゅう)を身に着け、手にやりを持った幸村が正面を向いた勇壮な姿が描かれている。2カ月後には、別のポーズを描いた幸村の幕に替えるという。春ごろには、戦国無双シリーズの幸村を表紙にした御朱印帳を販売する予定だ。

 都内の山浦真実さん(38)はNHKの大河ドラマ「真田丸」が2016年に放送されてから20回ほど真田神社を訪れている。「来るたびに新しい取り組みをしていて楽しい。戦国無双はやったこともあり、いい記念になる」と話していた。同神社の神職、今井貴美さん(61)は「常連の方はもちろん、この機会に戦国無双ファンの人にも来てもらいたい」としている。

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