新作ラーメンをPRする善商メンバーら関係者

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ブラウンラーメン改良し濃厚に 23日から入善でまつり

北日本新聞(2019年2月22日)

 入善町商工会青年部員やOB有志でつくる合同会社・善商(浜田雅弘代表社員)は、地場産のみそを使用した「入善ブラウンラーメン」の新作を考案した。みその調合を変え、より濃厚な味わいを楽しめるようにした。23、24の両日に開かれる「第19回入善ラーメンまつり」で売り出し、にぎわい創出を目指す。 (朝日・入善支局長 吉本佑介)

 善商が設立しブラウンラーメンを完成させてから10年の節目を機にリニューアルした。丸善醤油(入善町入膳)が製造するみそをベースとし、ガーリック炒めのモヤシやエビ油を用いることでボリューム感満点に仕上げるという。

 21日に同町のうるおい館で発表と試食があり、善商メンバーが新作の特徴をアピールした。JAみな穂青壮年部(松島正紀委員長)は入善高校農業科やNPO法人・工房あおの丘と一緒に栽培するトウガラシを使った激辛ラーメンを披露。笹島春人町長がラーメンまつりの成功を祈った。

 出席者たちは「入善の魅力が詰まったおいしいラーメンを多くの人に食べてほしい」と話した。

 ラーメンまつりはうるおい館前特設会場を中心に開催し、関東圏などの24店舗が自慢の味を提供する。23日は午前10時~午後4時、24日は午前9時半~午後3時半で、第4回全国絶品スイーツ祭を同時開催する。北日本新聞社共催。

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