1位に選ばれたヘブンスそのはらのラーメン「ヘブ二郎」

1位に選ばれたヘブンスそのはらのラーメン「ヘブ二郎」

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ゲレ食頂点はラーメン「ヘブ二郎」 阿智のスキー場

信濃毎日新聞(2019年2月22日)

 県内スキー場の飲食店が提供する料理のコンテスト「第6回ゲレ食バトル」(県索道事業者協議会主催)で、阿智村のスキー場「ヘブンスそのはら」が提供するラーメン「ヘブ二郎」が1位に選ばれた。25スキー場が計46品を出品し、スキー客の投票で決まった。

 豚骨しょうゆのスープに太めの麺、たっぷりの野菜とニンニクが入っているのが特徴の「二郎系(じろうけい)」と呼ばれるラーメンが若者を中心に人気を集めていることから着想。「ヘブ二郎」は二郎系をベースに濃厚なスープで、器からこぼれそうなほどのモヤシやキャベツを載せた。

 支配人の荻野智和さん(44)は「今年こそはという思いがあった」。これまでのバトルではラーメンやカレーといった「スキー場の食事の定番」(荻野さん)が少なかったことに目を付け、荻野さんらが昨春に開発を始めた。

 昨年12月から1100円(税込み)で販売中。1日に130杯売れることもあったといい、運営会社社長の白沢裕次さん(54)は「スキーで疲れた体が温まる。これを機に、県南部にもスキー場があることをPRしたい」と話している。

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