かまくらが並び、多くの外国人観光客らが訪れている「かまくらの里」=飯山市

かまくらが並び、多くの外国人観光客らが訪れている「かまくらの里」=飯山市

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かまくらで「食」外国人客ら盛況 過去最高に、飯山で2月末まで

信濃毎日新聞(2019年2月26日)

 飯山市外様(とざま)地区の「かまくらの里」で2月末まで行われており、かまくらの中で鍋料理を楽しめる「レストランかまくら村」の来場者数が、過去最高の4500人超となりそうだ。地場産の食を味わえることに加え、夜はライトアップで幻想的な雰囲気となり、雪国ならではの文化を体験できる―として人気を呼んでいる。かまくら造りに取り組む地元住民有志の「かまくら応援隊」は3月1日、催しに協力している市民のおかげとし、現地で「かまくらの里―感謝祭」を開く。

 今年のレストランかまくら村は1月25日にスタート。予約は近年増えており、東南アジアなどからの外国人観光客らでにぎわっている。昨年の来場者は3482人で、今年は大きく上回っている。催しの運営には飯山市内の商店などが協賛しており、市民向けの感謝祭を昨年に続いて開く。応援隊隊長の平井勝美さん(74)は「地域の多大な理解と協力で、今年も好評で盛り上がった」と喜ぶ。

 感謝祭は午前10時〜午後7時。会場には20基余のかまくらがあり、90分間千円で1基を貸し切る形にする。飲食物の持ち込みは自由で、卓上こんろの貸し出し(1台200円)も。午後5時半〜同7時にはレストランかまくら村と同じ地元産の野菜や豚肉を使ったみそ味の「のろし鍋」(塩むすび1個付き)を1人前1200円で提供する。

 27日までに予約が必要。問い合わせは、かまくらの里内のかまくらハウス(電話0269・62・4025)へ。

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