上越新幹線に導入される「E7系」(手前)と写真を撮る家族連れ=2日、JR新潟駅

上越新幹線に導入される「E7系」(手前)と写真を撮る家族連れ=2日、JR新潟駅

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優雅スマートE7系 新型新幹線 新潟駅に登場

新潟日報(2019年3月4日)

 3月16日からのダイヤ改正に合わせて上越新幹線に導入される新型車両「E7系」が2日、JR新潟駅でお披露目された。稲穂とトキの羽をイメージしたデザインが描かれた車両がホームに到着すると、訪れた家族連れらから歓声が上がった。

 E7系は北陸新幹線で使用されている。上越新幹線にとっては2001年に導入された2階建て「E4系」以来の新型車両となる。JR東日本は20年度までに現行のE4系を全てE7系に更新する予定だ。

 16日からはまず3編成が導入され、上下線で1日計10本が走る。うち2編成が白の車体に薄いピンク色のラインが入った車両で、1年程度の限定デザインだという。

 2日は外観が公開され、記念写真を撮ろうとホームは多くの人でにぎわった。上越新幹線では初めて導入される最上級座席「グランクラス」を体験するコーナーもコンコースに設けられ、長い列ができていた。

 新潟市西蒲区の升潟小3年の男児(9)は「ピンク色のラインがかっこいい。早くE7系に乗って東京まで行きたい」と笑顔を見せた。

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