完成したポスター(左)と和凧

完成したポスター(左)と和凧

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規則定め安全対策強化 越中だいもん凧まつり

北日本新聞(2019年3月7日)

 ■PRポスター披露

 射水市で5月に開かれる「越中だいもん凧(たこ)まつり」の実行委員会(三川俊彦会長)が6日、市役所大島庁舎で開かれた。新たに競技規則を定めるなど安全対策の強化を申し合わせたほか、今年のPRポスターをお披露目した。

 今年は5月19日午前8時20分~午後4時、庄川左岸河川敷の大門カイトパークで開く。「親子連凧揚げ」「地元自治会大凧揚げ」など競技に加えて、来場者が思い思いに楽しむ自由参加部門もある。

 安全対策の充実は昨年のまつりで落下した凧に当たってけがをしたり、駐車中の車に傷が付いたりする事故が発生したことを踏まえた。競技規則には強風時に競技を中断することや、糸切れを防ぐため糸の太さの基準を設けることなどを盛り込む。詳細な内容を詰め、4月下旬に開く責任者説明会で周知徹底を図る。安全対策ではこのほか、本番前に実施している試し揚げと揚げ方指導を従来の1回から2回に増やし、凧揚げ技術と安全意識の向上につなげる。

 まつり当日に手ぶらで来場した人も楽しめる企画を引き続き実施する。参加費は完成した和凧と揚げ方講習のセットで千円。市のホームページなどを通じて参加を募る。

 北日本新聞社など協賛。

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