山菜や春の野菜などを豊富に使った「寺弁」の春メニュー=胎内市

山菜や春の野菜などを豊富に使った「寺弁」の春メニュー=胎内市

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春の「寺弁」楽しんで 四季メニュー完成 胎内・乙

新潟日報(2019年3月12日)

 新潟県胎内市乙地区の地元野菜や胎内川の伏流水などを使い、同地区の名刹(めいさつ)・乙宝寺などで提供している「寺弁」の春メニューが始まった。これで春夏秋冬の季節ごとのメニューが完成し、1年を通して乙の味を楽しめるようになった。

 春メニューは、新ジャガイモにフキみそを挟んだ重ね焼き、タケノコを桜の葉で巻いた天ぷら、ウルイのゴマあえなど、春の野菜や山菜をふんだんに使った内容になった。6日には観光関係者向けの試食会が開かれ、約20人が一足早く乙の春を堪能した。

 企画した乙まんじゅうやの久世俊介さん(30)は「4種類が完成し、リピート客が楽しめるコンテンツを用意できた。乙の魅力の一つとして相乗効果となり、また来たいと思ってもらえれば」と話した。

 1個1200円。要予約。問い合わせは乙まんじゅうや、0254(46)2008。個人予約は米沢屋旅館、0254(46)2240。

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