クラッカーを鳴らすなどして観光船の今季運航開始を祝う園児たち=3月11日、福井県おおい町成海の「うみんぴあ大飯」

クラッカーを鳴らすなどして観光船の今季運航開始を祝う園児たち=3月11日、福井県おおい町成海の「うみんぴあ大飯」

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おおい町の海満喫しよう 観光船の今季運航始まる

福井新聞(2019年3月12日)

 福井県おおい町沖を巡る観光船「青戸クルージング」の今シーズンの運航が始まり3月11日、同町成海の「うみんぴあ大飯」で記念セレモニーが行われた。同町佐分利保育園の年長児13人がテープカットなどを行って運航開始を祝った。

 同観光船は、町の第三セクター「わかさ大飯マリンワールド」が2009年から運航。青戸の大橋や、大島半島の赤礁崎(あかぐりざき)、鋸崎(のこぎりざき)などを約50分かけて巡る。昨年12月~今年2月末の冬季運休を終え、3月1日から今季の運航を開始している。

 悪天候のため屋内で行われたセレモニーでは、園児たちがテープカットしたり、クラッカーを鳴らしたりしてシーズン開始のお祝いに花を添えた。

 わかさ大飯マリンワールドによると、団体客の利用増により2018年度の利用者見込みは約4800人で、17年度を約500人上回りそうという。

 同観光船は11月末まで運航。1日4便で、中学生以上1400円、小学生700円、小学生未満は無料。町内の観光施設を利用すると半額になる。

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