見頃を迎えつつある散策コースの梅林=12日、新潟市江南区

見頃を迎えつつある散策コースの梅林=12日、新潟市江南区

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春の香り探し「かめだ梅まつり」16日から 新潟市江南区

新潟日報(2019年3月13日)

 梅の産地として知られる新潟市江南区の亀田地区で、梅の開花の時期に合わせた恒例のイベント「かめだ梅の陣・梅まつり」が16日に始まる。梅畑を巡るスタンプラリーや、区特産の藤五郎梅を使った加工品の販売などで、一足早い春を届ける。

 区産業振興課などでつくる実行委員会が主催し、ことしで19回目。期間中、区役所を出発して梅の花を見て回る約1・8キロの散策コースを設ける。24日は、散策コースを巡る「梅畑スタンプラリー」を実施し、参加者には梅ジュースや甘酒を振る舞うほか、地元野菜や梅の加工品の販売ブースを設ける。ゴールをした人には、数量限定で藤五郎梅の梅干しのプレゼントもある。

 また、区内の菓子店などでは藤五郎梅を使ったゼリーやパウンドケーキなどを販売し、祭りを盛り上げる。期間中、亀田商店街の参加店舗に設置されたスタンプを集めると、梅の商品や亀田縞(じま)の小物などが抽選で当たる「まちなかスタンプラリー」も、併せて開催する。

 区産業振興課は「ことしは暖冬の影響で、梅の開花が例年に比べ早い」とした上で、「梅の花が見られるちょうど良い時期。散策したり、梅の加工品などを味わったりするなどして楽しんでほしい」と話している。

 31日まで。区役所や参加店舗でイベントマップを配布している。問い合わせは区産業振興課、025(382)4809。

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