福井県高浜町職員(右)から薬用植物ゴシュユについて説明を受ける参加者=3月13日、同町山中

福井県高浜町職員(右)から薬用植物ゴシュユについて説明を受ける参加者=3月13日、同町山中

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薬用植物ゴシュユ群生地を見学 福井県高浜町の青葉山

福井新聞(2019年3月16日)

 福井県高浜町の住民グループ「青葉山里山整備の会」が3月13日、同町と京都府舞鶴市にまたがる青葉山の麓を散策する会を開いた。両市町などから21人が参加し、同町が栽培に注力する薬用植物ゴシュユの群生地などを見て回った。

 同グループが青葉山の魅力を知ってもらおうと、毎年開いている。参加者は山麓にある石畳の古道などを散策し、同町山中ではゴシュユの群生地を見学。同町産業振興課の職員から説明を受け、ゴシュユの実は強いにおいを放つことや、ゴシュユを使用した薬の製品などの知識を学んだ。

 舞鶴市から参加した女性(67)は「青葉山麓にこんな薬用植物があるなんて知らず驚いた。とても勉強になり、参加して良かった」と話していた。

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