趣向を凝らした作品が並ぶ会場=高岡大和

趣向を凝らした作品が並ぶ会場=高岡大和

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力作ぞろい春表現 北日本いけばな展後期展

北日本新聞(2019年3月25日)

 「第26回春を生ける北日本いけばな展」の後期展は24日、高岡市御旅屋町の高岡大和で始まり、春の訪れを表現した約130点が会場を彩っている。26日まで。

 淡いピンクや黄、赤など明るい色の花材を使った作品が数多く並び、会場には華やかな雰囲気が満ちあふれている。スケールの大きなものや、ユニークな形の花器との組み合わせが目を引くものなど、作者の発想が光る力作がそろい、大勢の来場者が見入っていた。

 県内13流派の華道家と一般公募の作品を展示。大作などの9点を除き、作品が入れ替えられており、21~23日に開かれた前期展とは異なる趣を楽しめる。

 同いけばな展は、県華道連合会と北日本新聞社が1994年から毎年開催している。

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