白山麓の歴史上の出来事を題材にしたデジタル紙芝居のプリント=白山市役所

白山麓の歴史上の出来事を題材にしたデジタル紙芝居のプリント=白山市役所

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デジタル紙芝居 白山麓の郷土史を題材に

北國新聞(2019年3月26日)

 白山市は25日までに、白山麓に伝わる郷土史を題材にしたデジタル紙芝居2作を完成させた。公民館や小中学校などでの出前講座で物語を読み聞かせ、郷土愛を深めてもらう。
 デジタル紙芝居は今回が第3弾で計4作品となった。新作の「鳥越城と加賀一向一揆の終末」は、戦国時代に僧や農民が織田信長軍と戦った一向一揆の勢力をテーマに落城するまでが描かれている。もう一つの「白山争論」は白山の山頂に至る禅定道の支配権を巡った加賀藩と越前藩の争いを表現した。
 絵は金城大短大部美術学科の新井浩准教授と学生の窪田榛名さん、文は白山市在住の郷土史家西出康信さんが手掛けた。4月1日から市のホームページで公開する。

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