「ふくい桜まつり」をPRする宣伝隊のメンバーたち

「ふくい桜まつり」をPRする宣伝隊のメンバーたち

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福井の桜まつり、長野でPR 新幹線延伸で沿線の魅力アピールへ

信濃毎日新聞(2019年3月27日)

 福井市で開く「第34回ふくい桜まつり」(30日〜4月14日)の宣伝隊がこのほど、長野市の長野電鉄長野駅でPRイベントを開いた。北陸新幹線(長野経由)の敦賀(福井県)延伸が2023年春に予定される中、沿線地域に魅力をアピールする狙いもあり、駅利用者らに桜にちなんだ商品を手渡した。

 まつりでは福井市中心部の飲食店など約50団体が、地酒の飲み比べなどの催しを準備。足羽(あすわ)川(がわ)沿いの桜並木をライトアップして訪れた人をもてなす。紙製の桜を市民らで作って持ち寄り、発光ダイオード(LED)の電球を付けて点灯する企画もある。

 この日は、名産のサバずしや昆布なども販売。宣伝隊メンバーが駅利用者に声を掛け、まつりの魅力をPRした。福井観光コンベンションビューロー事務局長の小嶋美智代さん(56)は「市全体でまつりを盛り上げ、多くの人に来てもらいたい」と話していた。

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