魚津水族館が展示を始めた深海魚「シロウ」

魚津水族館が展示を始めた深海魚「シロウ」

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体の表面ワニ、顔トカゲ 魚津水族館が深海魚シロウ展示

北日本新聞(2019年3月27日)

 魚津水族館は26日、深海魚「シロウ」の展示を始めた。体の表面はワニの背中のようにごつごつし、顔はトカゲなど爬虫(はちゅう)類を連想させるユニークな魚。富山湾にもすむが、確認例は減少傾向にあるという。展示は4年ぶり。

 体長15~20センチの10匹を紹介している。いずれも2016年1月に新潟市水族館でふ化。魚津水族館は今後送る深海魚「タナカゲンゲ」との生物交換で取り寄せた。

 飼育員の木村知晴さん(30)は「目がくりっとしてかわいい。じっとしていることが多いので、じっくり観察してほしい」と話している。

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