会員が工夫を凝らした写真59点を披露しているつくしの会写真展=3月28日、福井県越前市ふるさとギャラリー叔羅

会員が工夫を凝らした写真59点を披露しているつくしの会写真展=3月28日、福井県越前市ふるさとギャラリー叔羅

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空や神事、写真愛好会が作品展 越前市

福井新聞(2019年3月29日)

 福井県越前市の写真愛好家でつくる「つくしの会」の作品展(福井新聞社後援)が3月27日、同市ふるさとギャラリー叔羅(しくら)で始まった。共通テーマ「空」を表現した一枚や会員同士で出掛けた撮影会で見つけた風景など59点が並んでいる。31日まで。

 同市武生西公民館で活動する会員8人と講師の東荘一さん(鯖江市)の計9人が、昨年の作品展から1年間に撮影した作品を中心に展示した。

 「空」をテーマに1人1点ずつ出品。青空に描かれた一筋の飛行機雲、高層ビルの吹き抜けを1階から見上げた先に見える空の光など、会員それぞれが工夫を凝らした一枚を披露している。

 会員同士で月1回のペースで出掛けている撮影会の写真も多数ある。今年2月に福井市大森町で営まれた睦月(むつき)神事(国指定重要無形民俗文化財)を撮った作品は、4年に1度の神事に取り組む子どもから大人までの生き生きとした表情を捉えている。

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