出来上がった氷見海鮮丼MAPを手にPRする学生

出来上がった氷見海鮮丼MAPを手にPRする学生

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街歩きに海鮮丼マップ 氷見・富山県立大生ら作製

北日本新聞(2019年4月2日)

 氷見市で海鮮丼を味わえる店を紹介した「氷見海鮮丼MAP(マップ)」が出来上がり、作製に携わった学生らが1日、掲載店に届けるとともに同市北大町のひみ番屋街で観光客らに配ってPRした。

 県立大の学生でつくる「地域協働研究会COCOS(ココス)」(山崎裕貴代表)が企画から取材、デザインまでを手掛けた。富山大芸術文化学部で学内フリーペーパー「GMODE」を発行する学生や市地域おこし協力隊の野口朋寿さん(25)らが協力した。

 9店舗を取り上げ、各店自慢の海鮮丼を迫力たっぷりに撮影。電話番号や営業時間、定休日、駐車台数とともに載せた。JR氷見駅からの略地図には簡単な紹介コメントを付け、旅行者が食べ歩きを楽しめるようにした。

 表紙に海を泳ぐ魚の群れを描き、旅行者がまちを回遊するイメージと重ねた。マップを持って訪れると各店1回、海鮮丼の100円割引サービスを受けられる(大型連休などの繁忙期は除く)。有効期限は来年3月末まで。山崎代表は「分かりやすく仕上がった。まちのにぎわいにつながればうれしい」と話した。

 1万部の発行費用は各店の協賛金でまかなった。県西部の道の駅や県立大、富山大にも配布する。

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