にぎやかな音楽を響かせ、笑顔でパレードするチンドンマン=グランドプラザ

にぎやかな音楽を響かせ、笑顔でパレードするチンドンマン=グランドプラザ

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オープニングにぎやかに チンドンコンクール

北日本新聞(2019年4月7日)

 富山市の春の風物詩「第65回全日本チンドンコンクール」2日目は6日、富山市のグランドプラザでオープニングセレモニーを行った。全国から集まったプロ32チームが太鼓や鉦(かね)を打ち鳴らし、にぎやかな演奏を繰り広げた。7日まで県民会館をメーン会場に、富山の春を華やかに彩る。

 オープニングセレモニーでは、森市長と高木繁雄富山商議所会頭があいさつ。32チームが大合奏を行い、開会を盛り上げた。

 県勢の「桜小路陽炎」「魅弥楽座」「もんた堂」の3組などチンドンチームがそれぞれ紹介され、会場内をパレード。続いて、総曲輪通りや中央通り、ユウタウン総曲輪などを練り歩いた。

 暖かい春の陽気の中、会場には大勢のファンが集まり、にぎやかなチンドンの雰囲気を楽しんでいた。

 6日は、午後1時半から県民会館でコンクール予選があるほか、素人チンドンコンクールや特別ステージが行われる。

 最終日の7日は、午前10時15分から県民会館でコンクール本戦が実施され、午後2時半からは中心市街地を練り歩く「チンドン大パレード」が予定されている。

 富山商工会議所と富山市でつくる実行委員会主催、県や北日本新聞社など後援。

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