ワオキツネザルの「チョコン」と胸に抱き付く赤ちゃん

ワオキツネザルの「チョコン」と胸に抱き付く赤ちゃん

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ワオキツネザルの赤ちゃん、名前募集へ 須坂市動物園

信濃毎日新聞(2019年4月8日)

 須坂市動物園でワオキツネザルの赤ちゃん1匹が生まれ、母親の「チョコン」の胸に抱き付く姿が来園者らを楽しませている。飼育員が3月25日朝に誕生を確認。園は今月27日から赤ちゃんの名前を募集する。

 ワオキツネザルはアフリカのマダガスカル島原産で、キツネザル科の希少動物。目が黄色で、黒と白のしま模様がある尻尾が特徴だ。

 飼育担当の小林哲也さん(46)によると、赤ちゃんの性別はまだ分からない。母親が赤ちゃんを胸に抱く期間は短いといい、赤ちゃんは6月ごろには遊具で遊んだり、木に登ったりするようになるという。チョコンは昨年5月に3匹を産んだが、うち2匹は死んだ。小林さんは「無事に大きく成長して、動物園をにぎやかにしてほしい」と話している。

 赤ちゃんの名前の案は27日〜5月6日、園内で専用の用紙に書き込み、募集箱に入れる。小林さんらが審査し、同19日に開く命名式で発表する。

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