クリーンレイク諏訪の敷地内で大きく膨らんだ桜のつぼみ=8日

クリーンレイク諏訪の敷地内で大きく膨らんだ桜のつぼみ=8日

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期待も膨らむ桜380本 諏訪の処理場、一般開放

信濃毎日新聞(2019年4月9日)

 諏訪市豊田の県諏訪湖流域下水道豊田終末処理場(クリーンレイク諏訪)で9〜15日、約380本の桜が植わる敷地を一般開放し、訪れた人に楽しんでもらう「桜まつり」が行われる。花はまだつぼみだが、管理する県諏訪湖流域下水道事務所は「まつり期間中に咲くことを願っている。大勢に見に来てほしい」と呼び掛けている。

 敷地内にはソメイヨシノやシダレザクラなどが植わり、川沿いに長さ約330メートルの桜並木もある。8日正午時点ではほとんどの花がつぼみだが、大きく膨らんだものもあった。同事務所の八町博明所長(54)は「桜がこれだけ多いのはこの周辺では珍しい。ゆっくり景色を眺めて」と話している。

 まつりは、花見をしながら下水道施設にも興味を持ってもらおうと2008年に始めた。今年は午前10時〜午後4時。日本気象協会は、クリーンレイク諏訪に近い高島公園にある桜の開花を12日と予想している。

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