今春に生まれ、来園者の注目を集めているアルパカのラバン(手前左)、花(手前中央)、ニック(奥右)、ニーナ(奥中央)

今春に生まれ、来園者の注目を集めているアルパカのラバン(手前左)、花(手前中央)、ニック(奥右)、ニーナ(奥中央)

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アルパカ4きょうだい、人気 富士見の牧場で相次ぎ誕生

信濃毎日新聞(2019年4月10日)

 富士見町の八ケ岳アルパカ牧場で今春、アルパカの赤ちゃんが雌雄2頭ずつ生まれ、来園者に人気だ。同牧場で赤ちゃんが生まれたのは2年ぶり。アルパカは全部で25頭になり、にぎやかな春を迎えている。

 4頭は父親が同じで、母親がそれぞれ異なるきょうだいで、2月7日〜3月1日に相次ぎ生まれた。薄茶色の雌「ニーナ」(2月7日生まれ)と、雄「ニック」(2月19日生まれ)は、会員制交流サイト(SNS)による公募で命名。生まれた日の語呂合わせという。ほかの2頭は牧場関係者が考え、純白で青い瞳の雄は白を意味するヘブライ語「ラバン」、最後に生まれた雌はかわいらしく親しみやすい「花」と名付けた。

 それぞれ順調に成長し、体高は70〜90センチほどに。最近は母乳に加えて干し草も食べ始めたという。日中はそれぞれの母親と放牧場(約400平方メートル)で過ごし、母親に寄り添って寝たり、追いかけっこしたりしている。牧場の総責任者、広田敏男さん(60)は「赤ちゃんの毛は特に手触りが良い。名前を覚えている最中なので、呼びながら優しくなでて」と話している。

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