ももクロとコラボした手袋の試作品を紹介する吉澤専務

ももクロとコラボした手袋の試作品を紹介する吉澤専務

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ももクロと桃手袋でコラボ 黒部、ライブ会場で販売

北日本新聞(2019年4月11日)

 黒部市で20、21の両日、ライブを開くアイドルグループ「ももいろクローバーZ」とコラボレーションした公式グッズとして、日用雑貨製造販売の「くろべの太陽」(同市若栗)が企画したオリジナル手袋が、会場の同市宮野運動公園で両日に限定販売されることが決まった。両手を合わせると大きな桃の形が完成するデザインで、同社の吉澤智之専務(35)は「手袋を着けて、ライブで盛り上がってほしい」と話している。

 ライブは「ももクロ春の一大事2019in黒部市」。ももクロが地域活性化を応援するもので、ライブに向けたコラボ商品の企画を、市と黒部商工会議所が1~2月に地元企業を対象に募集した。

 くろべの太陽は手袋の企画・製造販売も手掛けることから、今回の企画案を提出。ももクロ側の関連会社と打ち合わせを重ね、コラボ商品を完成させた。

 手袋は、メンバー4人のイメージカラーである赤、黄、ピンク、紫に、グループ全体を応援する「箱推(お)し」を意味する黒を加えた5色を用意。手のひら側にはピンク色の樹脂で、桃をはじめ、ももクロのロゴマークや家紋、クローバーの形をプリントした。甲側にはライブタイトルのロゴと黒部市の市章をデザインした。価格は1組800円(税込み)。

 市によると、地元企業とのコラボ商品は他にも複数社で企画が進行しているという。

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