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10連休GW、JR予約62%増 北陸新幹線・あずさ・しなの

信濃毎日新聞(2019年4月13日)

 JR東日本長野支社は12日、皇位継承に伴う10連休を含む11日間(26日〜5月6日)の指定席予約状況を発表した。北陸新幹線(長野経由)と中央東線、中央西線各特急は、あらかじめ指定席を前年同期より24%増やし、計121万席用意。11日時点で予約済みの指定席数は同62%増の46万4千席と大幅に伸びた。支社に記録が残る2016年以降では最大の伸び率という。

 指定席数は北陸新幹線かがやき、はくたか、あさまが8%増の81万9千席、中央東線特急あずさが44%増の28万1千席。中央西線特急しなのが10%増の11万席。あずさの伸び率が大きいのは、3月のダイヤ改正で自由席を廃止し、全席指定としたため。

 11日時点の予約席数は北陸新幹線が57%増の34万2千席、あずさが81%増の8万8千席、しなのが55%増の3万4千席。北陸新幹線下りは27、28日の午前の便でほぼ満席。上りは5月5日午後の便で満席が目立つ。あずさは4月27、28日午前の下りで残席が少なく、しなのは下りの27日に予約が集まっている。

 北陸新幹線は臨時列車も28日に下りのはくたか1本、29、30日に下りのあさま1本、5月3、4日に上りのあさま1本を追加で走らせる。

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