桜並木の下で踊る県民謡越中八尾おわら保存会のメンバー

桜並木の下で踊る県民謡越中八尾おわら保存会のメンバー

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咲き誇る桜 おわらと競演 八尾城ケ山公園

北日本新聞(2019年4月14日)

■優美な踊り繰り広げ 

 越中八尾観光協会(杉山峰夫会長)は13日、富山市八尾町諏訪町の城ケ山公園で「さくらのおわら」を開いた。見頃となった桜の下、県民謡越中八尾おわら保存会の15人が哀調を帯びた演奏と優美な踊りで見物客を魅了した。

 同公園には開花期の異なる多彩な桜約1500本が植えられており、「富山さくらの名所70選」に選ばれている。通年観光の一環として、昨年に続いて同観光協会が企画した。

 同保存会は三味線や胡弓(こきゅう)の音色に合わせて桜並木の下を流し、富山平野を望む場所で舞台踊りを披露した。大勢の見物客が集まり、写真を撮ったり、じっくりと眺めたりして9月の「おわら風の盆」とは違った風情を楽しんだ。

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