シャクナゲの開花が進む会場周辺

シャクナゲの開花が進む会場周辺

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7000本開花進む 福光で「しゃくなげまつり」開幕

北日本新聞(2019年4月20日)

 「しゃくなげ展」と「しゃくなげまつり」が20、21の両日、南砺市才川七(福光)のイオックス・アローザスキー場周辺で、初めて同時開催される。気温が高い日が続き、スキー場に植えられた花は例年より2週間早く咲き始めている。

 展示は同市福光地域のシャクナゲ愛好家でつくる福光の花しゃくなげ会(七山幸治会長)が開く。19日は会員が会場設営を行い、17人が丹精込めて育てた約90鉢を飾った。

 まつりは、スキー場のグリーンシーズンの集客を図るイベント。会場周辺に植えられているシャクナゲは約7000本で、白やピンクの色彩で風情を漂わせている。

 シャクナゲの苗販売のほか、ふるまい餅つきやフリーマーケットなどもある。

 担当者は「桜とシャクナゲの珍しいコントラストを楽しんでほしい」と話している。

 ◇町の花しゃくなげ展受賞者▽町の花しゃくなげ会長賞=山本正▽医王アローザ社長賞=村田浩▽IOXヴァルト組合長賞=西奥清剛▽福光農協組合長=桃野忠義▽松本建材社長賞=七山幸治▽山本塗装社長賞=片田茂

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