県内外の作家の秀作を紹介する「改組新第5回日展富山展」=県民会館

県内外の作家の秀作を紹介する「改組新第5回日展富山展」=県民会館

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日展富山展 きょうから一般公開

北日本新聞(2019年4月20日)

 日本の美の「今」を紹介する「改組新第5回日展富山展」の開会式が19日、県民会館であり、関係者が一足早く鑑賞した。日本画と洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門に、ベテランから気鋭の若手作家までの秀作を展示。新しい時代を切り開くような力のある作品が会場を彩っている。一般公開は20日午前10時から。

 昨年秋に東京で開かれた本展からえりすぐった作品に、県内作家の力作を加えた約270点を展示。新たな表現に挑んだ絵画や、造形の美しさを追求した立体まで、幅広い表現を楽しむことができる。

 開会式には日展の奥田小由女(さゆめ)理事長(工芸美術)や砺波市出身の藤森兼明副理事長(洋画)ら役員や県内の美術関係者が出席。松井北日本新聞社専務に続き、奥田理事長が「各作家が平成最後の日展に、力を尽くして仕上げた作品を堪能してほしい」とあいさつした。引き続き解説会があり、5部門の役員が見どころや技法を語った。

 日展富山展は5月6日まで。公益社団法人日展、北日本新聞社、県民会館主催。北日本新聞創刊135周年記念事業。

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