明治から昭和の民具を並べた「昔の道具とくらし」展

明治から昭和の民具を並べた「昔の道具とくらし」展

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明治から昭和までの暮らしの変遷紹介 高岡市立博物館

北日本新聞(2019年4月23日)

 「昔の道具とくらし」展が高岡市古城の同市立博物館で開かれ、明治から昭和時代までの生活日用品や農具を並べ、暮らしの変遷を伝えている。5月6日まで。

 衣食住にまつわる民具を通し、それぞれの時代を生きてきた人々の暮らしぶりを知ってもらおうと企画。同館が所蔵する民具をはじめ、生活風景を捉えた写真合わせて157点を展示している。

 「衣」のコーナーではカンカン帽や菅笠(すげがさ)、女性用の仕事着「モジリ」、洗濯板などを紹介。「食」ではご飯を炊く鉄製やアルミ製の羽釜(はがま)、戦時中に金属の代用品として使われた陶製釜、一人用の御膳である箱膳、「住」では持ち運びできる燭台(しょくだい)や火鉢などを展示している。このほか、千歯こきや田植え枠といった農具もある。

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