お披露目された19年版の「加賀乃酒」と九谷焼のおちょこ=加賀市の県九谷焼美術館

お披露目された19年版の「加賀乃酒」と九谷焼のおちょこ=加賀市の県九谷焼美術館

石川県 加賀・白山・小松

「加賀乃酒」 今年も限定500セット

北國新聞(2019年4月26日)

 加賀ご当地グルメの土産品として販売されている地元産の純米大吟醸酒「加(か)賀(が)乃酒(のさけ)」で、2019年版のお披露目式が25日、加賀市の県九谷焼美術館で行われた。27日から陶芸家の九谷焼おちょこを付けて限定500セットを市内の酒販店や旅館などで販売する。
 加賀乃酒は、鹿野酒造(加賀市八日市町)が地元産の山田錦と白山の伏流水で仕込み、華やかでまろやかな味に仕上げた。おちょこは宮内庁の食器類も手掛ける地元の陶芸家山本長左さん(65)がデザイン・監修し、橋立漁港をイメージした「大漁文(たいりょうもん)」の絵付けでエビやカニなどを描いた。270ミリリットル入りとおちょこ1個のセットで4580円(税込み)となる。
 お披露目式では、鴨出学加賀ご当地グルメ推進協議会長、宮元陸市長ら関係者が今年の加賀乃酒で乾杯した。

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