地元産食材をふんだんに使った山菜そば定食を味わう関係者

地元産食材をふんだんに使った山菜そば定食を味わう関係者

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山菜使った新メニュー提供 27日から立山自然ふれあい館

北日本新聞(2019年4月26日)

 昆虫王国立山「立山自然ふれあい館」(立山町四谷尾)は27日から、地元で採れた山菜を使った新たなメニューを10月末まで提供し、東谷地区の食の魅力を発信する。25日に試食会を開き、メニューを披露した。

 昆虫王国立山は「里山食堂」を施設内で期間限定で営業し、地域活性化につなげてきた。料理は地区の住民が担当し、ホテルの料理人を務めた同町道源寺、伊藤蕃(しげる)さんが指導する。

 「山菜そば定食」(千円)と「山菜うどん定食」(750円)を1日各20食限定で用意。山菜そば定食はコゴミやゼンマイ、ワラビ、コシアブラ、ヨシナなどを使う。山菜とエビの天ぷら、山菜の昆布締めと酢の物の小鉢にざるそばと古代米おにぎりが付く。山菜うどん定食には温かいうどんに山菜の小鉢二つ、古代米おにぎりが付く。この他、古代米カレー(650円)などを用意する。

 山菜シーズンが終わっても提供できるように水煮や冷凍などで保存する。試食会には、関係者が集まって味わい「山菜が新鮮でおいしい」と感想を述べ合った。

 5月6日までは4月30日を除いて毎日営業。以後、10月末までは土曜、日曜、祝日にオープンする。問い合わせは昆虫王国立山、電話076(462)8555。

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