旧校舎内に設置されたプラレール=加賀市大聖寺瀬越町

旧校舎内に設置されたプラレール=加賀市大聖寺瀬越町

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プラレール、旧校舎走る 加賀・竹の浦館

北國新聞(2019年4月27日)

 「でんしゃであそぼin竹の浦」(北國新聞社後援)は26日、加賀市大聖寺瀬越町の体験交流施設「竹の浦館」で始まった。旧瀬越小校舎を改修した同施設の廊下や階段、講堂には住民から寄せられた鉄道玩具「プラレール」の線路が敷かれ、北陸新幹線やサンダーバードといったおなじみの車両が旧校舎内を走り抜けた。

 初めてのイベントに向け、施設は1月からプラレールの寄付を募り始めた。子どもの頃に遊んでいたプラレールを持参する大人が多く、小松市、津幡町など市内外から多くの人が寄付に訪れた。
 善意を受け、線路は全長約100メートル分、車両は約100台が集まった。今回のイベントでは、プラレールの特設展示のほか、子どもたちが玩具で自由に遊ぶことができる。
 施設では今後も随時、プラレールの寄付を募り、来年はさらに多くのプラレールを並べることを目指す。施設の管理者入船祐子さん(33)は「気軽に訪れてもらい、大人から子どもまでが楽しめるイベントにしたい」と話した。

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