連休を楽しむ大勢の人たちが訪れた瑞龍寺のライトアップ=高岡市関本町

連休を楽しむ大勢の人たちが訪れた瑞龍寺のライトアップ=高岡市関本町

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瑞龍寺「春のライトアップと門前市」開幕

北日本新聞(2019年4月30日)

 国宝・瑞龍寺を舞台にした「春のライトアップと門前市」が29日、高岡市関本町の同寺で開幕し、「平成」から「令和」へと変わる時代の節目を前に、大伽藍(がらん)が華やかな光に彩られた。10連休中とあって初日から大勢の人が訪れ、非日常の時間を満喫した。5月1日まで

 国宝の山門、仏殿、法堂(はっとう)を赤や青、緑など色とりどりの光で照らし、幻想的な空間をつくり出した。山門横の壁面をスクリーンに見立てたプロジェクションマッピングも行われ、高岡の歴史や文化の魅力を表現する映像が投影された。ライトアップ限定の御朱印が人気を集めたほか、門前市も県内外のグルメを楽しむ人でにぎわった。

 ライトアップは各日とも午後6時半~同9時半。門前市は午後5時から。プロジェクションマッピングは同7時20分ごろから約20分間隔で投影する。運営協力費(入場料)は当日券500円で、中学生以下無料。市地方卸売市場の臨時駐車場とイオンモール高岡の駐車場から会場まで無料シャトルバスを運行する。実行委員会主催、北日本新聞社など共催。

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