大勢の島民が観光客を出迎えた「島びらき」=27日、粟島浦村

大勢の島民が観光客を出迎えた「島びらき」=27日、粟島浦村

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海の幸と温もりで歓迎 粟島・島びらき観光シーズン幕開け

新潟日報(2019年4月30日)

 粟島の観光シーズンの幕開けを告げる「島びらき」(実行委員会主催)が4月27日、粟島浦村で始まった。10連休初日、多くの家族連れらが訪れ、心温まるおもてなしを受けながら、海の幸や豊かな自然を満喫した。

 午前11時半ごろ、粟島港にフェリーが到着すると、地元の民謡「さっこい三下がり」を踊る住民が出迎えた。地元の小中学生は「島っ子ソーラン」を元気よく披露した。

 島の名物「わっぱ煮」や地元産のジャガイモを使ったコロッケなどが販売され、観光客は島の味覚に舌鼓を打った。

 初めて訪れたという山形県天童市の会社員男性(32)は「釣りやサイクリングが楽しみ。2泊するのでおいしい食べ物やお酒を飲んで、のんびりと過ごしたい」と話した。イベントは5月6日まで。

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