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シードル試飲を 飯田で25日催し 海外の生産者初出店

信濃毎日新聞(2019年5月2日)

 リンゴの発泡性果実酒「シードル」の一大生産地として信州をアピールする催し「ナガノシードルコレクションin飯田」が25日、飯田市街地の「りんご並木」で開かれる。3年目の今年は、海外のシードル生産者も初出店し、前年を2割ほど上回る80以上の銘柄を試飲できる。
 同市のNPO法人国際りんご・シードル振興会が主催。県内のワイナリーや独自銘柄を持つ果樹園など30を超える事業者が出店予定で、「県内産シードルがこれほど集まる機会は他にない」(事務局)という。海外からはオーストラリアの1社が参加する。
 開催は午後4〜9時。昨年と同様、竹灯籠でりんご並木を照らす恒例の「竹宵(たけよい)まつり」と併せて開く。1500本の竹灯籠が並んだ幻想的な雰囲気の中で、シードルを飲み比べてもらう。
 試飲は1杯300円から。3300円分のチケットをつづった前売り券を3千円で販売している。取り扱いは同市本町の「まちなかインフォメーションセンター」など。問い合わせは同振興会(電話080・5144・0883)へ。

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