秋葉公園の遊歩道に設置された標識看板=新潟市秋葉区

秋葉公園の遊歩道に設置された標識看板=新潟市秋葉区

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散策道しるべに コミ協看板新設 新潟市・秋葉公園

新潟日報(2019年5月8日)

 新潟市秋葉区の秋葉公園に観光客の道しるべとなる標識看板がお目見えした。「よそから来た人には分かりにくい」という指摘を受け、新津中央コミュニティ協議会が設置した。

 秋葉公園は遊歩道が複雑に入り組んでいる上、観光客向けの案内が乏しいといわれ、区民らから「道が分からない」「不親切だ」などの声が寄せられていた。

 同コミ協は秋葉区自治協議会と協力し、遊歩道が分岐する6カ所に看板を設置した。太めの矢印を使い、分かりやすく示している。2016年度から設置を続けている地図の看板も1カ所増やし計8カ所とした。

 同コミ協の小林俊介副会長(70)は「看板を頼りに、安心して散策を楽しんでほしい」と呼び掛けた。

 また、秋葉区は秋葉公園の見晴広場に、周辺の山並みを紹介する案内看板とテーブルを新設した。同区の建設業「阿賀舗道」からの寄付金を活用。菱ケ岳や五頭山、二王子岳などの位置をカラー写真付きで紹介している。

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