初めて合同で練習する住吉保育園と上口保育園の子どもたち

初めて合同で練習する住吉保育園と上口保育園の子どもたち

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「よっしゃ来い」合同参加 魚津・来年統合の住吉と上口保育園児

北日本新聞(2019年5月10日)

 魚津市の中心市街地で19日に行われる「第7回よっしゃ来い!!CHOUROKUまつり」に、来年統合される住吉保育園と上口保育園の子どもたちが、初めて合同で参加する。魚津伝統のせり込み蝶六踊りを現代風にアレンジしたダンスを踊る。9日は住吉保育園で、初の合同練習があり、両園の子どもたちが一緒に踊った。

 住吉の年長児8人と上口の年長児30人の計38人が参加する。午前に行われる教育機関の部に出場し、あいの風とやま鉄道魚津駅前の大通りでダンスを披露する。まつりは、実行委員会「魚津祭組(まつりぐみ)」主催、北日本新聞社など共催。

 上口は毎年、年長児が出場しているが、住吉は初出場。それぞれの園で4月から本格的に練習してきた。9日は互いに成果を披露した後、合同で踊り、振り付けや前へ進むリズムを合わせようと、互いに見合って練習した。

 住吉保育園の高瀬ゆかり園長(58)は「上口保育園のお友達とたくさん練習して、みんな踊りが大好きになった。本番も一緒に楽しんでくれたらうれしい」と話した。

 住吉保育園は老朽化が著しく、上口保育園などを運営する社会福祉法人・魚津保育会による再整備が決まった。来年4月に幼保連携型認定こども園として住吉の場所で開園する予定。

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