「長野コーヒーフェスティバル」を開く新村さん(右)ら実行委のメンバー

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湧き水のコーヒーで「フェス」 県内外15店、諏訪で26日

信濃毎日新聞(2019年5月11日)

 大北地方の有志らでつくる実行委員会が26日、「長野コーヒーフェスティバル2019in諏訪」を諏訪市の諏訪大社上社本宮前にある商業施設「宮町通り社乃風(やしろのかぜ)」で開く。茅野市や富士見町を含む県内外の15のコーヒー店が出店し、会場近くの湧き水「石(いわ)清水」を使ってコーヒーを提供。水の認知度向上と本宮周辺の活性化を目指す。

 開催地の水を使ったコーヒーを提供し、その土地の良さを発信することを目指すイベント。昨年8月、第1回を白馬村で開いた。実行委副会長で、小谷村の地域おこし協力隊員新村洋一さん(41)が諏訪市出身でもあり、今回は諏訪を会場に選んだ。

 会場では、15店がそれぞれ、石清水を使ったコーヒーを500円程度で提供する。マグカップ1個と3杯分がセットの「飲み比べチケット」(事前購入制で2千円)を買うと、ミャンマー産の豆を使ったコーヒーを好みの店舗で味わえる。使う水と豆は同じで、焙煎(ばいせん)の違いが楽しめるという。

 大町市でコーヒー店を経営する実行委会長の松浦周平さん(39)は、石清水を「コーヒーの味を邪魔しない、いい水」と評価。新村さんは「石清水をもっと知ってほしい。イベントを機に、諏訪大社上社本宮周辺に多くの若者が来てほしい」と期待している。

 午前8時〜午後4時。飲食、物販などの10店も出店する。チケット購入や問い合わせはメールで実行委(nagano.coffee.festival@gmail.com)へ。

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