ポスターを手に持ち、PRする村井委員長

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ロックで高岡に活気 6月9日3会場に14組

北日本新聞(2019年5月13日)

 高岡の街を音楽で盛り上げるライブ「ロックタウン高岡2019」が高岡市中心部で6月9日に開かれる。同市末広町にメイン会場2カ所、御旅屋通りに無料ライブ会場を設ける。観客に各会場を行き来してもらい、街中のにぎわいにつなげる。

 高岡市内の音楽関係者らでつくる実行委員会(村井亮介委員長)が昨年初めて開いた。ウイング・ウイング高岡をメイン会場に、路面電車万葉線の車内でもライブを繰り広げ、県内外から約400人が訪れた。

 今回はいずれも同市末広町のイベントホール「クローバーホール」とカフェバー「グッドフェローズ」をメイン会場とする。高岡市が舞台のテレビドラマに出演した歌手・俳優の竹本孝之さん、実力派バンド「スクービードゥー」など県内外の14組が午前11時半から午後9時まで、二つのメイン会場で交互に30分ずつ演奏する。観客が行き来できるように、ライブとライブの間に10分間の"移動時間"を設ける。

 御旅屋通りでの無料ライブは昼頃の予定で、2組が演奏する。昨年同様に万葉線の車内ライブもあり、竹本さんら2組が歌声を披露する。

 シンガー・ソングライター「寅」として出演する村井委員長が北日本新聞西部本社を訪れ、「ロックの力で高岡に活気を取り戻す。無料ライブは幅広い世代に楽しんでほしい」と意気込みを語った。

 チケットは前売り4500円(当日500円高)。チケットぴあなどで取り扱っている。北日本新聞社後援。問い合わせは実行委、0766(30)2214。

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