ライトアップされた華やかな6基の花山車=高岡市伏木本町

ライトアップされた華やかな6基の花山車=高岡市伏木本町

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花山車6基華やかに 伏木曳山祭宵山ライトアップ

北日本新聞(2019年5月15日)

 けんか山として知られる高岡市無形民俗文化財「伏木曳山(ひきやま)祭」の宵山ライトアップが14日、同市伏木本町の山倉で行われた。山倉に保管されている6基の花山車(やま)が美しく照らされ、地元住民らが15日の本番を前に祭りムードを高めた。今年は雨の影響で、山倉の中に入れたまま花山車を公開し、伏木コミュニティセンター内に保管している十七軒町の花山車は出されなかった。

 塩谷雄一同祭実行委員会長と高橋正樹高岡市長があいさつし、ことしの一番山車を務める中町がおはやしを披露。河合淳総々代や各町の総代らがそれぞれ意気込みを述べた。大勢の見物客が、笛や太鼓の音色に耳を傾け、ライトアップされた華やかな花山車を写真に収めていた。

 伏木神社と各町の山宿を回る「けんか山スタンプラリー」の台紙をデザインした伏木小学校の秋元沙紀さん(4年)、山崎琉翔君(5年)、杉野すみれさん(6年)が表彰された。

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