演劇「ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち」の一場面

演劇「ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち」の一場面

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舞台「ヘレン・ケラー」 18日、福井県南越前で公演

福井新聞(2019年5月15日)

 重い障害がある少女と家庭教師の女性を描いた演劇「ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち」(福井新聞社後援)が5月18日、福井県南越前町の南条文化会館で開かれる。劇団と交流がある越前市出身の放送作家、向瀬杜子春(としはる)さんが撮影したインドの子どもたちの写真展もある。一般千円、高校生以下は無料。

 町と町教委が、東京演劇集団風を招く。風は1995年の初演以来、全国を巡回しながらヘレン・ケラーの演劇を1500公演以上続けている。激しくぶつかり合いながらも心を通わせていくヘレンと家庭教師アニー・サリバンの姿を情熱的に演じる。

 午後1時半開場、同2時開演。終演後には約30分間、出演者やスタッフと交流や舞台裏の見学ができる。

 向瀬さんは2004年に知人の誘いで少数民族が暮らすインドの集落シャンティニケタンを訪ねて以来、集落で暮らす子どもたちの撮影をライフワークにしている。

 問い合わせは同会館=電話0778(47)3810。

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