セリオ6階の会場に置かれた「高岡笑学校」のPRパネル

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「高岡笑学校」26日開校 お笑いコンビ「母心」が授業

北日本新聞(2019年5月22日)

 高岡市の御旅屋セリオで、お笑いライブとセミナーを融合したイベント「高岡笑学校(しょうがっこう)」がスタートする。お笑いコンビの「母心」が幅広い分野の講師と共に、教養や生活の知恵が楽しく身に付く"授業"を繰り広げる。1~2カ月に1度のペースで開催し、中心市街地のにぎわいづくりにつなげる。

 市民がまちなかに足を運ぶ機会を増やそうと、セリオを運営する第三セクター「オタヤ開発」が企画。3月に高岡ふるさと応援特使に就いた「母心」の嶋川武秀さん(40)=高岡市出身=と関あつしさん(39)=茨城県出身=が進行役を務める。

 26日午後1時半からの初回は「発酵」がテーマで、薬剤師の澤崎せゐ子さん(高岡市)が発酵食品の健康効果や北陸の伝統的な食文化の素晴らしさを解説する。甘酒やこうじを使った料理のレシピも紹介する。

 母心は各回のテーマに合った漫才を披露する予定で「地元高岡の皆さんが楽しく学び、笑顔になってもらえるように一生懸命頑張ります」と話している。

 2回目以降のテーマは獅子舞やハーブ、伝統工芸などを想定している。オタヤ開発の藤田衞治社長は「子どもからお年寄りまでの知的好奇心を刺激し、まちなかに活気を与えるイベントにしたい」と語る。

 会場はセリオ6階のフリースペースで、入場料は千円。申し込みは不要で座席は先着順となる。問い合わせはオタヤ開発、電話0766(27)1850。

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